4歳の娘のお気に入り絵本集

Advent Calendar 2015のお子さん、どんな本読んでる? Advent Calendar 2015の22日目の記事です。

昨日はmasahikoofjoytoさんの記事でした。

2013年の投稿から2年ぶりの投稿等いうことで、当時2歳だった娘も4歳になり文字数が増え、毎晩2冊以上読み聞かせをしていますが1冊は自分で読めるようになりました。

そんな4歳の娘が特に気に入っているレパートリーをご紹介します。

みんなでたのしいクリスマス

2年たっても色褪せぬ魅力のようです。この本は装飾も含めてベストバイの1冊です。読んでると心が温まります。

ゆきうさぎのねがいごと

クリスマスシリーズ第2弾です。これは昨年のクリスマス時期に旅行先のホテルでサンタさんが部屋にプレゼントを届けに来てくれるサービスを見つけてサンタさんから渡してもらったインパクトが強かったのか、宝物の1つのようです。

一度保育園で他の園児に私が読み聞かせをする機会があり娘がこの本を選んだんですが、結構長めの物語にもかかわらずみんなしっかり聞いてくれていたので3〜5歳位にぴったりな本なんだと思います。

からすのパンやさん

この本をきっかけに娘のパン屋好きが始まりました。かなり長いので眠たい時に読み聞かせをするのはちょっとしんどい時があります。(^ ^;)

でんしゃはうたう

この本のポイントはいかに顔と声で笑いをとるか!

何しろ擬音が延々と続くだけの本なので正直何が面白いのか全くわからないんですが、娘は毎回大爆笑です。

おおきくなりたいの

うさぎ好きの娘らしいチョイスです。絵もすごく可愛いです。

最後のオチはあえて説明せずに娘が気づく日を待ってます。

くまのこうちょうせんせい

大きな声で挨拶しましょう!を理屈ではなく感情で伝えてくれる良本です。

のせてのせて100かいだてのバス

これは面白いですよ!中のしかけがすごくて、100階建てバスの大きさをイメージさせてくれます。
こんなバスがあるなら一度乗ってみたいです。

はじめてのずかん

これは娘が私にいろいろな名前を教えるための教科書的に使っているようです。
この本の時は娘が先生役、私は園児役になります。

まだ他にも色々あるんですが、特に娘が気に入っている絵本をチョイスしました。

ちなみに、絵本の入手手段は以前は私が毎月1冊娘に選んでもらって買っていたんですが、この2年間は毎月実家に娘と二人で泊まりに行った時に毎晩私の父が寝る前に娘に手渡してくれているので毎月色んな種類の本が増えてます。

絵本を買い揃えようとすると意外とお金がかかるので助かってます。

これから1年、娘の絵本の趣味がどう変わっていくのかますます楽しみです。

ポジティブな割り切りと諦め

この記事は子育てプログラマ・ITエンジニア・Webデザイナー Advent Calendar 201522日目の記事です。
昨日はchezouの小さい子供が自分から薬を飲みたくなる「おくすり飲めたね」 #childadvent記事でした。
このAdvent Calenderは思わず「そうそう!」「へ〜」「なるほど!」ととても参考になる記事ばかりです
そんななか、今回はどうやって子供との時間を確保しようとしているかを自分でも振り返るためにまとめてみようと思います。
家族構成

私(父) : 結婚式運営会社の社内SE
妻(母) : IT系専門学校教員
娘: 4歳・今年4月から保育園
私自身は社内のヘルプデスクを中心に社内NWの運用・提案を主にやっていまして、基本的には定時18時で退社します。趣味で最近はReact.jsにはまっています。
妻は教員ということもあり仕事も遅くまであり、家に帰っても休みの日も授業準備があるので、基本的に家事・育児は夫である私が担当です。
そんな私の一日の流れは以前のポストちゃんと君を愛してるを継続しています。
この生活の中で家を回すことと娘との関わりを深めることのバランスをとるために諦めたことと割り切るようになったことを今回はご紹介します。
書いた後で大層なアイデア・工夫でもないことに気づきました…
諦めと割り切り

手料理のこだわりをギブアップ

当初、ご飯は娘と一緒に温かいご飯を食べる、にすごくこだわっていました。
ただ、仕事が終わって娘を迎えに行って、家に帰ってご飯の準備を、となると娘としては保育園のことを話したい、遊びたい、が先に来るけど料理中はどうしても娘の希望は後回しになるし、「早くご飯を作ってしまいたい」思いと焦りで苛々するようになってしまったので「これはいかん」と手作り料理を毎日出すことを諦めました。
なので、我が家の夜ご飯はワタミの宅食お弁当です。これでどんなに頑張っても15分はかかるご飯準備がわずかレンジでチンの2分ですよ!
少なくともコンビニ弁当を毎日食べるよりはいいだろうし、娘は保育園で栄養のあるものをバランスよく食べさせてもらっているので、と割り切ることにしました。
その代わり、朝はちゃんと作って娘と二人で食べるようにしています。
洗濯物をたためなくても気にしない

それから毎日毎日やってくる洗濯と洗濯物のたたみ。雨が2,3日降るようなことがあれば洗濯物の山。それを頑張って夜、朝と駆使して洗えば洗ってしまった洗濯物の山。
この洗濯物をたたむ毎日のルーティンを少しでも軽減してあわよくばたたまずに済ませるためにやったことが1つ。
自分の服を極限まで減らす

会社用のシャツは3セット。プライベートの服は夏・冬それぞれ2セット。パジャマ代わりの服は1セット、になるところまで断捨離とミニマリストをやっている人を参考にスパっと捨ててしまい、基本的に「洗う」→「着る」のサイクルで回せるようにしています。
子供の服

毎日保育園に着ていくものは綺麗なものを着せてあげたい、と思うので、これも基本的にたたまず「洗う」→「着る」で済ませています。
問題は私服。家に帰ってきてお風呂に入るまでのつなぎの服。
パジャマ着といて、と思うんですが着替えたいというのでこの分の洗濯もバカにならなかったんですが、そこは女の子!
娘の洋服は元々私の本棚だったものの中に入れるようにしていて自分で選ばせるようにするとだいたい毎回同じものを選ぶ、ということが分かったので傾向を見ながらあまり着ない服は別のタンスに直して、よく着るものは洗った後に部屋の中に吊るして目につくようにすることでたたむ時間をサボれるようにしています。
その他

タオルやそれ以外の洗濯物も、以前は毎回たたまないと気がすまなかったんですが、シワが付いたら困るものはハンガーポールへ、それ以外のものは山積みにしてしまって、休みの日にまとめてたたむ、と割り切るようにしています。
掃除

基本的に潔癖症なんです。なので掃除ができない空間は気持ちが悪いんですが、子供は容赦なく部屋におもちゃや食べかすを撒き散らします。
かといって、早朝や夜に掃除機をかけるとご近所迷惑なので、掃除機かけは休みの日だけに割りきりました。その代わりにフローリングだけはどうしても我慢ができない時に娘がトイレに行っている間なんかにクイックルワイパーでゴミを見えにくくしています。
それと、テーブル。寝るときにテーブルの上の物を必ず直すを根気よく言い聞かせることでテーブルの上だけは朝一に拭きあげるだけですむようになりました。
それから娘にも断捨離を半強制しています。
おもちゃはここ、本はここ、お菓子はここ、に入らなくなったら自分でいらないものを捨てないと新しいのを買ったらダメ、どうしても捨てられないけど、場所を開けたいならこの中、と置いていいスペースに限りがあることを理解してもらうことで掃除する場所を増やさないだけでなく、結果として子供が自分で片付ける様になりました。
この片付けをするとき、一切「これはいる」「これはいらない」は言わずに横に一緒につくことで今何が好きなのか、何に対する関心は卒業したのかを把握しやすくなりました。
そんなこんなで、どうしてもやらなきゃ気がすまない、という掃除箇所以外は週に1回か2回でまとめてやることで子供に「ちょっと待っとって」とお願いする時間を減らすようにしています。
今年1年で変わったこと

まとめると、娘と一緒にいて会話、遊び、読み聞かせの時間を十分とれるように私自身が変えたことは、
自分のこだわりに固執しない
物をへらす
物と時間の使い方をルーティン化する
今回は書いていませんが、私自身も晴れの日と雨の日のタイムスケジュールを別パターンでもっておいて、よほどのことがない限りはその時間通りに動く、娘にやってほしいこと(朝と夜2個づつだけ決めています)もこの時間からこの時間までにと決めておいて、それ以外は娘とのフリータイムとして満喫するようにしています。
それ以外は基本的に休みの日にまとめてやってしまう、と割り切ることで最初のほうで紹介した時間よりも1時間近く勤務日でも娘と向き合える時間が確保できています。
結局のところ

今のような生活をするためには定時で帰れるようにしてくれている職場の理解とチームのサポートが必要不可欠なので、感謝の気持ちを忘れず、出来る限り仕事の時間は集中してチームの為にできることに専念します。
そして、自分自身を変えるための一番の要素は二度とない今の娘と向き合いたいと本心で思えるかどうかだと思います。
(じゃないと、せっかくあけた時間を自分のために、などと思うと本末転倒なので・・・)
明日はserimaさんの記事です

早起き生活習慣化までの道のり

以前の投稿[「ちゃんと君を愛してる」](http://blog.22labs.net/iloveu/)で私の朝が4時に始まることを書きましたが、最近エスカレートして3時半には起きるようになってます。
そんな生活をしている私から見た早起きを習慣化するコツのようなものをまとめました。
その前に、
早起き生活はメリットがたくさんありますが、夜型の人もいるし夜の方がはかどることもあるし、夜型の生活しかできない事情の方もいるので早起き生活を試して合わなきゃやらなくていいと思ってるので、早起き生活習慣化にチャレンジてみたい方の参考程度にしておいてください。
## 私のスペック
そもそも私自身が朝型かどうか、というと10代~25歳くらいまでは完全夜型の人間だと思ってました。中学・高校と昼間眠くてほとんど保健室で寝てるような生活でした。原因は夜更かしですが・・・
ただ、朝型生活が習慣化した今思い返すと、小学校のころは夏休みの宿題を最初の1週間で終わらせるために毎朝5時に起きていたので元々朝型の体質なんじゃないかと思います。
## 早起きする理由
簡単です。時間が欲しいからです。やりたいことはたくさんあります。
プログラミングの勉強、英語の練習、ヨガ、ジョギング、他にもギターの練習したい、とか小説を読みたい、とか。
家事をしないと、なんていうMUSTなことのための早起きはつらいだけです。
早起きして家事をしているのは副次的産物です。
で、勉強や運動は夜疲れてからやるより朝の方が効率がよさそう、という論理的な発想からではなく、私の場合、
**夜はビールを飲みたい!**
飲みながら勉強したりヨガしたりましてやジョギングなんかやるだけ無駄なんで**夜は飲む!**に徹しよう!
と自堕落な理由からです。
私が早起きをする最大の理由は「**ビールを飲みたい**」の一言に尽きます!
だいたい、酔って子供寝かしつけてたらそのまま寝ますよ。起きれるわけないですよ。でもやりたいこともある、じゃ、早く寝るんだから早起きするか、という自然(?)な流れなわけです。
## 早起き定着までのコツ
### 1. 早く寝る
これ、当然です。ショートスリーパーでもなければやっぱり6~7時間は寝ないと昼間の仕事に影響します。
### 2. 早く寝るために何かをあきらめる
「飲む!」が最優先です!
飲んだら眠くなります。だから寝てしまえばTVをだらだら見る、ネットをだらだらサーフィンする、という習慣は自然となくなりました。
今では自他共に認めるTVっ子だったのにTVはほとんど見ません。
幸い私は一人宅飲み派です。とはいえ、少なからずお誘いもあるんですが、基本的に月に一回しか飲みに行きません。その代り、その1回を楽しみます。
### 3. 二度寝を許容する
寝起きが悪くてもとりあえず一旦起きます。
どうしても眠ければ本当に起きなきゃいけない時間まで1時間くらい寝なおします。一旦起きて何かしらの一連の動作、私の場合顔を洗う・ココアを一杯飲む、をやれればOKとします。
そうすればそのうち体が慣れて二度寝が必要な日数が減ってきます。(真性の夜型の方は分かりません)
### 4. 好きなことだけをする
やりたいこと、とはいっても勉強や運動の気持ちが乗らない時だってあります。
でもそれをやらないといけないから早起きしないと、と思うと早起き自体が嫌になって布団から出ない、という逃げ道を作ってしまいます。
なので、[早起きをするための基本原則5つ](http://www.lifehacker.jp/2015/08/150818book_to_read.html)にも書いているように起きたい時間に起きれる体になるまではやりたいこと・やらなきゃいけないことの習慣化は考えないようにします。
起きてだらだらネットサーフィンしようがユーチューブをだらだら見ていようがそれはそれでいいものとします。
とりあえず、やりたいことだけをやればいい、と思えば起きた時から気持ちが明るくなります。
### 5. スヌーズ機能はあてにしない
[スヌーズ機能を使っても良いことはない」早起きブームの仕掛人が4時半起きを続けてわかった12のことを語る](http://logmi.jp/84190)でも紹介されていますが、スヌーズで何とか早起きしても体がだるいだけです。
「3.二度寝を許容する」でも書いてますが、とりあえず起きてしまってもう一回寝ちゃえばいいんです。
この時の注意点は「布団(ベッド)ではねるな!」です。
寝すぎます。フローリングの固い床がお勧めです。
## 早起きのメリット
早起きの習慣が定着してくるとこんないいことがあります。
– 目覚まし不要
4時にタイマーしてますが、3時半くらいには自然に目覚めます。
– 深酒回避
早く寝るのでその時間までしか飲みません。飲みたいからとはいえ深酒をしたいわけではないんです。二日酔い大っ嫌いです。
– 空気がきれい
朝散歩・ジョギングをするとわかります。夜するよりも空気が明らかに澄んでいます。
– 朝ごはんがおいしい
4時に起きてりゃそりゃ7時には空腹にもなりますよ。肥満対策として夜ご飯も少なめにしてますし(ビールは別腹)
– 昼間のパフォーマンスアップ
満足した時間を過ごした後なので出勤時からモチベーションも上がってます。
– 寝つきがいい
20時過ぎたころにはもう睡魔が襲ってきます。当然です。
– 時間の有効活用
ネットとTVのだらだら感は今になってみると本当に無駄です。でも朝4時にはTVは大したものもないしSNS上ではみんな寝てます。自分のやりたいことだけに専念できます!
## 最後に
少しは朝型生活移行のための参考になりましたでしょうか?
大事なことはストイックにならないことです。
時にはサッカーの試合を見たくて夜中起きてる時だってあります。無駄といいながら、今でもだらだら朝からネットサーフィンしていることもあります。
それでも、早起きしてジョギングしている最中、ベランダでパソコンとにらめっこしているときに目に入る夜から朝に代わっていく空模様と朝陽は格別です。

「ジャイロスコープ」に涙した

伊坂幸太郎の新刊「[ジャイロスコープ]を読みました。

今回は短篇集なので、軽く読めたんですが、その中の**「彗星さんたち」**を読み終えた時図らずも移動中の飛行機内で涙をこぼしてしまいました。

多分最近色々悩んでたこともあって二村さんに思いっきり感情移入してしまったこともあって読んでる途中から何度も「やばいなぁ」とは思ってましたが、まさか伊坂作品で涙をながすことになるとは。

ネタバレにならない程度に、著作権侵害にならない程度に、心を打たれたところの感想と引用をさせていただきます。

> 気をつけなくちゃいけないのは、「わたしが一番たいへん」って思っちゃうことね

> 「何番目くらいだといいんでしょうか」

> 「千番目くらい?」

> 「以外に上位ですね」

鶴田さんの「まぁ、それくらいの気持ちでいいんじゃないの」になんか心がかるくなりました。辛い時って自分だけが辛い、と思いがちだけど、それくらい適当だったらまぁ、自分だけじゃないしこれくらいのことは頑張れるのかな、と思う気がしました。

車両清掃の仕事に対し

> 「家事に比べれば夢のようだね」

> 「家事はさ、どんなにやることが山積みでも結局、やるしかないからね。うんざりだけど、どうにもならない。でも、ここだとみんなが分担してくれるでしょ」

二村さんと同じくその気持は私もよくわかりました。仕事だとチームに相談・フォローのお願いができる。

その時の二村さんの思いに子供の年齢層は違えどぴったりハマりました。

> 子供を起こし、着替えさせ、朝食の準備をし、登校準備を促し、送り出す。掃除機をかけ、食器を洗い、洗濯をし、浴槽を洗い、食材を買いに出かけ、娘を風呂に入れ、話し相手になり、寝かしつけ、「テレビを観すぎないように」「宿題をやりなさい」と口を酸っぱくしていい、学校からのプリントに目を通し、他の保護者と連絡を取り、体操服に名前を縫う。毎日がとにかく「やらなくてはならない作業」で溢れ返る。日々、次々とモンスターが襲ってきて、それを払っているうちに日が暮れる。娘の寝顔を見て、「もっと優しくしてあげれればよかった」と後悔に駆られる。明日はもっといい母親であろうと、と自らに言い聞かせるが、明日になればまた、家事と仕事のモンスター退治で、てんやわんやとなる。

> 私がもう一人いれば。そう思うことは多かった。限られた時間で、仕事を分担できれば。

これがいつか終わる時が来るという希望と寂しさと日々の辛さで潰れそうになる思いを再認識してしまいます。

そんな思いを浮かべながら話はすすみ、二村さんの娘さんが小学校で体調を壊している中、ちょっとワケありのお母さんからの電話。

断れる、嫌味を言われるのを覚悟で娘のお迎えをお願いしたお母さんの一言

> 「時にはわたしを頼っていいからね」

> 「まぁ、嫌だろうけど」

ここで一気に決壊してしまいました。

なかなかこの一言で感極まる人はいないかもしれないんですが、色々ある親子関係、仕事と育児と家事をこなす環境、娘を迎えに行かなきゃいけないが重なりつつ、「まぁ、嫌だろうけど」の「あんたのことはわかっとるよ」感。

きっと今、*誰かに頼りたい自分がいるけどそれを認めたくない自分*、を物語を通して突きつけられてるんじゃないかな、と感じました。

## 相変わらずの伊坂節
従来の伊坂幸太郎ファンは上の感想を見ると、「今回は見送るか」となりそうですが、そこは伊坂幸太郎!

他の物語はやっぱり伊坂幸太郎ですよ!

「まじで!」

「んなばかな!」

「いや、あかんやろ、それ!」

「そうくるか!」

短編の中にも十分発揮されてます!

さて、私は稲垣さんに出会ったら何を相談するだろう?

ワーキングパパは24時間年中無休

「専業ママは24時間年中無休」を読んで、
働くお父さんも働くお母さんも無休ですよ、でも楽しみましょう!
という話。
1.子供は子供でしっかりと意思を持った一人の人間です

そうです。子供を叱ってしまう時、よくあります。でもあとあと必ず思うんです。
「親の都合でしかってるな」
と。子供だって自分の意志で自分のタイミングでやりたいこと、やりたくないことあるんです。でも子供にはどうしようもないことがあるんです。
常にできることではないこともあるだろうけど、今だけは親が子供に合わせる努力を一生懸命してあげなきゃいけない、と日々思いながら失敗を繰り返してしまいますが、心の余裕をつくろう、とまずは思わなきゃいけないんです。
2. 子供と二人っきりの時間は今だけ

本当にその通りで、娘が保育園に通いだしてからは毎日びっくりすくるくらい成長しているので休みの日は24時間娘との時間を全力で楽しんでいます。
保育園に行く前は朝起きて仕事に行く前、帰ってきてからは一緒に寝るまで、夜泣き期間に限らず突如夜中に目を覚まし駐車場で抱っこをして歌を歌ったり声をかけたり、と体力的にきつい時もありましたが、やっぱり、「今しかできない」という想いがその期間を楽しめてた一番の要因でした。
3. ちょっとしたすきを見て自分時間を作る

これ、2番めと多少相反するところはあるけど、自分自身を楽しめてないとそれが1番目につながってくるので隙間時間を楽しむ、その時間を作るための努力をすることがかなり大事。
ワーキングパパ・ママは「専業ママは24時間無休」に比べるとまだ(言葉は悪いですが)仕事に逃げることができるので自分時間を作りやすいかもしれないので専業ママはもっと大変なんだろうな、と思うことは多々あります。
でも、ワーキングパパ・ママは(私だけ?)、
「仕事に逃げたい」
「でも中途半端になって仕事の責任をちゃんと果たせてないんじゃないか?」
「仕事してると時間がなくて子供とちゃんと向き合えていないんじゃないか?」
「家事・育児がちゃんとこなせない」
「家のことも仕事のこともちゃんと出来ないのに自分の時間を楽しみたいなんてわがままじゃないか?」
という罪悪感や劣等感が家と会社の行き来の度に押し寄せてきて潰れてしまいそうになることがあるんです。
そんな時は、子供のもっと小さい時の写真を見たり、子どもとの時間を楽しむことで「いいんじゃない?」と自分を許してあげることも言い訳かもしれませんがいいんじゃないか、と考えるように努力しなきゃな、と思う今日このごろです。
もし、上のような葛藤を抱えている方は以前に紹介したこのCMを是非見てみて自分を肯定してあげましょう。

Dream Come True

今一つの夢がかなった生活をさせてもらっています。

漠然とでしたが子供が生まれた時に

**子供を送り迎えしたい**

と夢とは言えないような、でも日本の働くお父さんにとっては夢のような希望をもったものです。

今年の4月から毎日娘が保育園に通うようになり送り迎えしていて、ふと「夢みたいだな」と頭に浮かびました。

夢をかなえるために何か努力をしたのか、と問われると実は何もしてなくてただ単に私しか送り迎えをしてあげれない現状に向き合っただけです。

送り迎えできるような働き方を上司・同僚が認めてくれたから、というのが一番大きな要因です。なので、私の夢をかなえたのは私ではなくて会社だと言ってもいいかもしれません。

こんな夢ですが、夢の世界はきれいなお花畑でキラキラしているだけではすまないことは依然[ブログ](http://blog.22labs.net/deeplysorryaboutthat/)に書きました。

ただ、自分が好きなことをしている上で乗り越えないといけない障壁だったり、苦労は努力して何とかしよう、と思うものです。

## 娘の夢
以前[ブログ](http://blog.22labs.net/happy4thbirthday/)で「娘に何になりたいかを問わないし何になってほしいかを望むことはない」ときれいごとを書いたんですが、さっそくその質問を投げかけないといけない状況に直面しました。

保育園の誕生日会のプレゼントの中で「将来何になりたいかを聞いてそれを絵本の中に書いてきてください」と。

困りました(^ ^;)

これまで聞いたことのない質問なので普通に聞いてもきっと職業観なんてものもないだろうし。でも何も書かないわけにはいきません。考えに考えて質問しました。

*「パパ位に大きくなったら何をしたい?」「(姪の)〇〇ちゃんくらい大きくなったらでもいいよ」*

しばらく考えて、、、

**「パパとお料理したい。毎日」**

毎日かぁ。。

朝はもちろんだけど夜も余裕がなくて一人でさっさと作ってしまうことが増えている最近。反省させられました。m(_ _) m

## やりたいことの源泉を掘り当てる
「パパとお料理したい」だから「あぁ、この子は料理人を目指すようになるのかな」なんてことを思う人はいないと思います。

料理が好きなのか?そうかもしれません。
料理中は相手にしてくれない父親との時間を取り戻したいのかもしれません。
どうしてこう答えたのか私なりに考えています。

なぜそれをやりたいのか?

必ず理由があるはずです。だから娘には「何になりたいか」じゃなくて「何をしたいのか」の方を思い浮かべるようになって欲しいわけです。

「警察官になりたい!」立派な夢だと思います。

でも、どうして?

制服がかっこいいから?他のかっこいい服じゃダメなのかな?

人助けがしたいから?人助けなら他にいくらでも職業があるはずじゃ?

「これになりたい!」は選択肢を狭めることだと勝手な思い込みを持っています。

うまく言えませんが、「これがしたい」をやった結果たまたまある職種についていた、の方が自分のやりたいことを生かしてより自分が満足でき、人の役にたてる何かをする職種に移るための足かせがないような気がしています。

## 自分自身の夢
実は「これ!」というのが40が近づく今になっても見つかりません。

思い返せば、「ギターを弾いていたい」からバンドでデビューするしか道がない、と思い込んで、気が付いたら作曲することが好きだと自覚した時にも、でもギタリスト像から外れる自分を認めれなくて作曲の楽しさを自分で閉ざしたことがあります

プログラマになりたい、と思った時も「何を作りたい」からじゃなくて、クリエイティブっぽい漠然としたイメージだけで目指してしまったものだから大成しませんでした。

今もそれを引きづってるところがあって、ワークスタイルやライフスタイルを提案提供して人がワクワクすることを作りたい、という想いがあります。

芸人さんのネタ帳のような頭の引き出しにある小さなアイデア達はほとんどITが関与しない物もあります。

なんですが、どこかでプログラマとして自分で何が作れるか?に考えが偏って本来の目的を忘れ色々な可能性を閉ざす自分から未だに抜け出せないでいます。

##夢の途中
思い返すと、小学生の時は小説や詩を書き、中学から20代半ばは音楽一筋、社会人になってからはIT関係と、多分何かを作ることが好きなんだろう、とは思います。

上手い下手はともかくとしてブログをやめないのもそういうところからきているのかもしれません。

30半ばを過ぎて未だに確固たる志を立てれない未熟者ですが、人がワクワクする何かを生み出せる人になれたらいいな、と思います。

## 追記
「これになりたい」という人を否定するつもりは全くありません。それを目指す過程で得るものがあるし、「プロ野球選手になりたい」と思って必死に努力しなければプロ野球選手にはなれないようなケースもたくさんあると思います。

あくまでも、「これがしたい」志向は個人的な思い込みによるものです。

4歳になる君へ

4歳になる君へ。

これまで何をしてあげれたかな?

十分に君と向かい合うことができたかな?

三つ子の魂百まで。

諺を頼りに注げるだけの愛情と時間を注いできていよいよ4歳になるね。

4歳になる君に向けたメッセージを君自身が読む日は訪れないかもしれない。

それでもこれからの未来を願って綴ろうと思う。

今日まで何になってほしいと願ったことはないし、これからも願うことはない。

問いかけることもないと思う。

代わりに、自分の可能性を信じて好きなことに打ち込める人であってほしい。

父親がそうであったように、損得じゃなく、自分のやりたいことに胸を張っていれる人であってほしい。

もしかしたら父親に似て飽きっぽいかもしれない。

それでも「やりたい」と思えることがあればその世界に飛び込んで自由に泳いでほしい。

自分に自信が持てなくなったら父親からの初めてのバースデープレゼントである君の名前を見つめ思い出してほしい。

「万結」

君には万物を結び無限の可能性を繋ぎあわせる力があることを。

4歳になり、自分自身のまゆの殻を破って羽ばたきたくさんのことを見て、触れて、感じてほしい。

一人で立ち向かえない逆風が吹くこともある。

その時は望む限りいつでも手を差し伸べ背中を押してあげよう。

三つ子の魂のためにまだまだしてあげれたことがあったと思う。

4歳まであっという間だったけど、君の隣で生きていられることに、無事に4歳まで育ってくれたことに心から「ありがとう」。

これからも益々楽しみだ!

4歳もたくさん話し、笑い、歌い、踊り、歩き、思い出をつくろう。

最後に、抱っこして歌っていたこの子守唄と一緒に、いつも投げかけてくれる君の言葉をそのまま返して結びにしよう。

**「大好き」**

ごめんね

昨日の娘の保育園通園中の出来事。

「カーディガン忘れたぁ」

*「今日は暑いけんいらんやろ?」*

「寒いけんいる」

*「汗かきよるやん!」*

「保育園寒いと」

*「じゃあとで祖母ちゃんにもっていってもらうけん」 ※そんな気なし*

「いや、今がいい」

*「パパ会社に間に合わんくなるやん」*

「いや、いる!いま!!!」 × 複数回

ここで**ぷちん**と怒りのバロメータがONになってしまいました。

*「取りに帰ればいいんやろ!毎朝毎朝我がまましか言わんやん!もういや!もう明日からパパ保育園いかんけ祖母ちゃんと行き!」*

「いや、パパがいい」

*「もういい!」*

そのあとはほとんど会話もなく、子供にとっては駆け足レベルで早歩きで家まで戻ってカーディガンをとって車に乗り換えて保育園へ送って、保育園で先生に預けて

「ばいばい」

の一言だけで急いで車に乗り込み会社に向かいました。

ひどい父親ですね。m(_ _)m

会社に向かう車の中、罪悪感でいっぱいでした。

多分娘も怒っている父親の横で何も言えず、いつもと違うお見送りに嫌な気持ちになっただろうことは想像に難くありません。

カッとなった気持ちがおさまりはじめて冷静に考えると、色んな反省が出てきました。

毎朝カーディガンを選ぶのを楽しみにしているのにカーディガンを持って出ないことを教えてあげればよかった。

女の子だからお気に入りのカーディガンでみんなに見せたい気持ちがあったのかも。

保育園で昼間寒くて本当に必要だったんじゃないか?

そもそも、取りに戻って車に乗り換えて行けばすむ話だったのに。

会社には申し訳無いけど、「カクカクシカジカで遅刻します」と連絡すればいいことだったのに。

もしかしたら何かの不安をごまかすためにたまたまわがままを聞いて欲しかっただけなのかも。

迎えに行った時も気まずそうで、すぐに

*「朝はたくさん怒ってごめんね。明日も一緒に保育園行ってもいい?」*

と謝るとしくしく泣きだした娘に本当に嫌な思いをさせたんだと申し訳ない気持ちでいっぱいになり、謝れば済む話ではないよな、とつくづく想いました。

「明日も一緒に保育園行く」

と言ってくれたとはいえ、今日からの接し方を変えなければ意味が無いのでもういやな想いをさせないように、心と時間に余裕をもって朝の通園もプランB、プランCと引き出しを事前に予定しておこうと思います。

穏やかに、明るく、娘の自己主張を受け止めてあげれる父親にならないと、と悲しい気持ちの中誓いました。

本当に「**ごめんね**」です。

朝型勤務は本当にダメ?

私は間違いなく朝型です。

以前のブログ「[ちゃんと君を愛してる](http://blog.22labs.net/iloveu/)」でも書いてますが、そんな私の朝はやることたくさんでも活気に満ちています。

子供と一緒に21時には寝るので朝は3時台に起きてしまいますし、思い返せば小学校の夏休みの最初の1週間は宿題を全部終わらせるために毎朝5時に起きてました。

中学高校は夜更かし生活がたたって寝坊の毎日で、当時自分は夜型の低血圧人間だと間違って信じていましたが・・・

ちなみに、
自分がどれくらい朝型/夜型人間かこちらでテストできます。

[朝型夜型質問紙](http://www.sleepmed.jp/q/meq/meq_form.php)
![](/content/images/2015/05/—–.png)

なので、[朝型勤務がダメな理由](http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/15/403964/051300007/index.html?P=1)と言われても「は?」と言いたくなるんですが、冷静に読んでみました。

##早起きの努力は苦痛?

> 夜型傾向が強い人では、平日5日間早起きを続けても週末に寝だめをしてしまうと睡眠リズムはあっという間に逆戻りしてしまう。

ん~、夜型じゃない私が言うから説得力ないのは前提ですが、

**「寝だめしなきゃいいんじゃない?」**

じゃダメでしょうか?

すみません。これを言いたいがためだけにブログ書きました。後は与太話です。

##朝型勤務は可能か?

まだまだ難しいんじゃないですかね。

先の記事にもあるように残業を吉とする雰囲気のある会社がまだまだ多いので、結局朝型の人が朝方出勤しても夜も遅くまでいないといけない。

ので、結局朝型生活が破たん。

集まって決まった時間に朝礼を行うことが多い日本の企業ではいくらコアタイムがあるとはいえ、朝礼にいることを是とする無言のプレッシャーがあるし、朝礼って大抵8時とか9時だから夜型の人だって結局ある程度早起きしないといけないことに変わりない。

その夜型の人たちにとっても長時間残業した挙句の睡眠だったら8時・9時出社も早起きレベルだったりするんじゃない?

##日本だからダメなのか?
世界はどうでしょう?わかりません。

ただ、ダイバーシティーな働き方とはいっても、結局大抵の仕事はコミュニケーションなしでは成り立たないので同じチームの人間が、私は朝型、俺は夜型、私フレックスなんで日によって、じゃ~、俺は家で午前中は仕事してくるから、私夕方はスタバで、とか言ってたら、

「ちょっといい?」

のちょっとした相談や「ミーティングしよう」の日程調整が大変なわけですよ。

定例ミーティングなんかよりも、10分20分のちょいちょいミーティング(いや、立ち話?)の方が効果ありますよ。

## 今日時点のまとめ
朝型勤務がいいかどうかは人による。

けど、チームで仕事をしているなら少なくともちゃんとコミュニケーションをとれる手段があってチームとして成果を出せる体制がある前提。

なので、そういう働き方を提案できる人になれたらいいな、と思うので、説得力をもたせるためにはまず成果を出している側に回るための努力が必要という感想でした。

まぁ、そのうち考えてちょちょこ実験していこうと想います。

お父さんは今日もあなたが大好き

何度読んでも心があたたまると同時に実際にその時が来た時の喪失感のようなものへの怖さも感じるSNSでは有名な投稿の紹介です。

## お母さんは今日もあなたが大好き

> 小さいお子さんのいらっしゃる方々の話題を拝見して
思い出したことがありました。

>自転車の後ろにつけていた子供用座席のことです。
うちの息子は中学生になりましたが、
あの子が小さい頃は今のようにいろんな種類のおしゃれな子供用座席って
あまりありませんでした。
金属製のカゴのような、簡単なものです。

> 息子が小学生になった時、
もう、乗せることはないからと、その座席をはずしたんです。
長く使っていたのでいたるところが錆び付き、ドライバーを使ってもなかなかはずれない。

> 必死になってはずしながら一息ついたとき、急に涙が溢れてきました。
私は車の運転が出来ないので、
息子とどこかに行く時にはいつでもこの自転車と一緒でした。

>具合が悪くて小児科に行く時、
寒くないようにバスタオルで息子をくるんでここに乗せたな、
幼稚園バスに乗ると気持ちが悪くなるからと、
毎日二人で歌を歌いながら幼稚園に向かったな、
春は桜を見上げながら、
夏は汗びっしょりになって、
冬はだるまさんのようにモコモコにさせて、
いつも二人、この自転車と一緒だったな・・・。

>「ママ、あのね・・・」
「ママ、おなかすいた」
背中から、いつも息子の声がしました。

> 毎日何気なく、当たり前のようにしていたことがもうできないんだ、と思ったら
涙が止まらなくなりました。

> 早く大きくなればいいのに、
何でも一人でできるようになればいいのに、
早く自分の時間がほしい、
早く・・・。

> ずっとそう思っていたはずなのに、本当に寂しかった。
今はどんなに望んでも、あの頃に戻ることは出来ません。

> 錆び付いたカゴがとても愛しいものに見えました。
長い間、ありがとう。これからもママがんばるよ。
そう言ってさよならしました。

> 今、子育て真っ最中のお母さん、毎日大変だと思いますが、
今しかできないこと、お子さんといっぱい思い出を作ってくださいね。

出典: [Yahoo知恵袋 – お母さんは今日もあなたが大好き](http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1265870752)

ベビーベットを解体するとき、いろんな思い出があふれました。

着れなくなった洋服を処分しようとすると1つ1つの洋服から色んなことを思い出して結局処分しきれず押入れの肥やしに・・・

「早く大きくなればいいのに」

夜泣きが収まったと思ったら不定期な起床時間の連続に何度思ったことか。

「なんでも一人でできるようになればいいのに」

忙しい時に限って「それくらいできるやろ」何度心でつぶやいたことか

「早く自分の時間が欲しい」

いわゆる育児期間のゴールデンタイムの強制終了で何度願ったことか

もうすぐ4歳を迎える娘もだんだん何でも自分でできるようになり、父親と同じことを自分一人でやりたがるようになり、生活リズムが一定になりつつある今、しみじみ思います。

「どうしてあんなことを思ったんだろう。もう2度とあの時に戻ってあの苦労を楽しむことはできないのに」

当時、嫌な想いを自分が持った時にこの投稿を見返していたにもかかわらずふと負の感情をもってしまう自分を疎ましく思っていました。

久しぶりに読み返して、また今日から「手間のかかる子ほどかわいい」を心から思える父親でいれるよう、ぶれそうになった時に戻ってこれるようにここに残しておこうと思います。

しかることもある、父親のやりたいことにつきあわせることもある、面倒だと思うこともある、失敗することもある、三つ編みもしてあげれない、それでも**お父さんは今日もあなたが大好き。**